簡単に出来そうなイメージだったカフェでのアルバイト。実際に働いてみて分かる、大変さと楽しさ。

イメージとギャップのあった、カフェでのアルバイト。
イメージとギャップのあった、カフェでのアルバイト。

イメージとギャップのあった、カフェでのアルバイト。

私は今まで、色々な職種のアルバイトをしてきました。中でも、働く前までのイメージと、現実とのギャップの差が大きかったのが、カフェでのホールのアルバイトです。一見、知識も必要なく、注文を聞いてコーヒーを運ぶだけだから、簡単だしのんびりしてそう。誰にだって出来るだろう。なんてイメージがあるかと思います。私もそのように思って応募をし、働ける事になったのですが、いざ実際に働いてみると、『簡単だなんて言ってごめんなさい!』という気持ちでした。

どこの職場でも、初めは覚える事が山のようにあるだろうし、接客業はお客さんとのやりとりがあるのは当然です。しかし、カフェは高級なレストラン等と違って、ちょっと休憩に使ったり、簡単な会議に使ったり、ランチに使ったり…と、用途も様々、誰でも気軽に入れるものです。ということは、それだけ様々な客層にもなっていて、実に色々な人が来店します。私がアルバイト勤務していたカフェは、席数も多く、常に満席状態。それに比例して、何かにつけて理不尽な注文を言われたり、クレームの数なんかも増えたりします。しかしそこは、改善すべき点があると考え、ありがたいと思いました。毎日、何百人と来店する中、常連さんもたくさんいて、その方達には言われずとも決まったものを出すし、ランチの時間帯なんて、裏にいるスタッフはまさに戦場といわんばかりです。動き回るため、真冬なのに汗だくで、足もガクガクで、相当な運動量です。それがまた、楽しかったりするのですが、優雅にコーヒーを運んでいる私のイメージが一気に吹き飛びました。

このように、カフェのアルバイトはなんだか体育会系ですね。しかし、そんな中にもちゃんとイメージ通りの良い所もあります。それは、お客さんとのやりとりです。人と話すのが好きな私はそこにやりがいを感じました。毎日何百人と接することで、日々、発見があります。気軽に入れるカフェだからこそ、お客さんのほうも心がオープンになっているのかもしれません。おいしかったよ。という言葉も嬉しいですが、また来るね。なんて言葉のほうが嬉しかったりします。自分の家以外で居心地の良い場所は、なかなか見つけられないものですからね。

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